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メタルバンドの腕時計のバンド調整を自分でやってみた

投稿日:2016年4月22日 更新日:

みなさま、こん○○わ!管理人です。

わたくし、今まで丈夫が取り柄のゴムバンドの腕時計を

愛用しておりまして、

バンド調整なるものに縁もゆかりもなかったのですが、

ひょんなことからメタルバンドの腕時計を所有することになりまして。

さて、このメタルバンド。

ゴムバンドや革バンドと違って、サイズを穴の位置で調整するなんていう、

柔なことができません。

金属製の部品(コマ)を減らしたり増やしたりして、

腕のサイズに合わせてあげなければいけないのです!

何たる我がまま王子なことでしょう!

そこでまた、管理人の嫌いなアレが、必要になってくる訳です。

普通のお店で税抜1,000円といったところでしょうか。

ああ、憎たらしい…。

そんな時、ふと思いました。また、ふと思ってしまいました。

自分でやっちゃえば、いいんじゃね?

やっちゃえ、日産(永ちゃん風)

やっちゃえ、管理人(くれぐれも永ちゃん風)

という訳で、メタルバンドのバンド調整(ベルト調整)を、

永ちゃんに倣って自分でやっちゃうことにしました。

まず、今回バンド調整を行う腕時計ですが、

CASIOのOCEANUS OCW-T2600という腕時計です。

メタルバンドはメタルバンドでも、いろんな方式があるらしく、

今回はこのOCEANUS OCW-T2600をベースにしたお話になりますのであしからず。

このOCEANUS、ピンタイプの中のCリング式という方式で、

メタルバンドの各コマが留まっています。

で、このピンを打ち抜くためには、専用の工具が必要になってきます。

今回、用意したのは、アマゾンで売っていたこちら。

1,000円節約するために1,000円払ってたら意味なくね?

と思ったそこのあなた。正解です!

いやいや、そんなことありません!

これからの長い人生、何度となくメタルバンドを調整する機会は

やってくるでしょう。

その度に1,000円節約できるんですよ?

その経験に1,000円払うと考えれば、

少しも惜しくはありません!(キリッ)

…と自分を納得させつつ、

とりあえず腕時計と一緒に腕時計工具の記念撮影をパチり。


腕時計と一緒に腕時計工具の記念撮影

セレモニーが終わったので、早速作業に入ります。

腕時計を台に固定します。

その際、ピンを打ち抜く方向が決まっていますので、

腕時計のバンドの矢印が下を向くようにセットします。

今回はバンドが長かったので、

というか普通は買った時点で一番バンドが

長い状態になっているので、

コマを減らす方向で調整します。

その際、最初に落とすコマは時計の盤面の上側にあるコマではなく、

下側にあるコマの中から抜いていきます。

これは、腕時計は普通左腕につけるため、

下側のバンドが短めのほうが腕時計の盤面を見やすいためです。

もちろん、下側ばっかり短くても困るので、

複数コマ減らす場合は、反対側の腕時計盤面上側の

バンドのコマも減らしていきます。


腕時計を絞首台に固定する


バンドの矢印が下を向くようにセットする

ピン抜き棒を抜くコマのピンにあて、

コン、コン、コンとハンマーでピン抜き棒を叩きます。

そんなに激しく叩かなくても大丈夫です。

ちゃんとピンに当たっていれば、

少しずつ動いて、やがてストンとピンが抜け落ちます。


ピン抜き棒でピンを打ち抜く


ピンが抜けてバンドが外れた腕時計

ここで注意点がひとつ。

OCEANUSはCリング式という説明は既にしましたが、

Cリングという、ピンとは別のちっちゃな部品があります。

このちっちゃなCリングが無くなってしまうと、

バンドをピンで固定することができなくなってしまうので、

くれぐれも無くさないよう注意してください。

もう一本、ピンを打ち抜いて、コマを外します。

今回は2コマ分外しました。


2コマ外した腕時計

コマははずし終わったので、バンドをつなげます。

今度は、矢印とは反対方向からピンを打ち込みます。

その際、Cリングが外れてしまわないよう、注意しましょう。

Cリングなしでピンを打ち込んでも、

すぐにピンが抜けてバンドが外れてしまいます。

コン、コン、コンとハンマーで叩いてピンがほぼ入ったら、

最後の仕上げでピンの頭がしっかく隠れるまで、

ピン抜き棒を使ってピンを押し込みます。


ピンを打ち込んでバンドをつなげる

これで、腕時計のバンド調整は終了です!

1コマ目は緊張でドキドキでしたが、

慣れると結構簡単にできるようになります。

という訳で、メタルバンドの腕時計のバンド調整を自分でやってみた、

については以上です。

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